財団法人 日本少年野球連盟 千葉県支部所属
流山クラブ小・中学部公式ホームページ
練習風景
1年生はとにかく繰り返しの練習。
硬式野球を初めてやる選手も多く、まずは硬式ボールに慣れる事から始まるよ。
野球の基礎を繰り返し、繰り返し教えられ、それをやりながら体力作りもしていくので、練習がきつい
なぁと思う人もいるかも知れない。でも、この時にやる一つ上の基礎と体力作りが一番大切なんだよ
ね。これをちゃんとやっておくと上の学年にあがった時に楽なんだよ。
2年生になると、練習試合も多くなり、練習内容も基礎的なものから応用練習へと変わっていく。細か
いプレーや連携プレーなど、実践形式を取り入れた練習がメインになるよ。でもやっぱり体力作りは
続けていくので、みんながんばって走っているよ。
2年の9月にはメインチームへと昇格し、7月に行われる東日本選抜大会千葉支部予選が初めての
公式戦となるので、チーム一丸となって、まずは予選突破だね。
3年生はほとんどが公式戦。特に4月以降は大会の調整をするのが難しい程の過密スケジュールと
なり、気の抜けない日々を過ごす事になるんだ。練習をする時間もなかなかとれないので、ここまで
の間にどれだけ努力できたかが、勝負どころなんだよね。あとは2年半をかけて築き上げたチーム
ワークで結果を残して夢の全国制覇達成・・・そして一つステップアップした高校野球へと進んでい
くんだよ。
とにかく体力が一番、何事にも負けない強靱な肉体と精神が必要なんだよ。
家では何ができるの?
流山クラブでの練習は一週間のうち土・日の2日だけ。「練習量が少ないのでは?」と思われがちだ
けど、そんな事はないよ。自宅にグランドを持っている家庭はまずないけど、家でもできるトレーニン
グはちゃんとあるんだ。素振りはもちろんの事、ランニング、ダッシュなど、家の周囲を利用した練習
もできる。それに大切なのはストレッチかな。運動量の増加で、筋肉も痛みがち。今まで以上の栄養
と筋肉の手入れをしないと疲れだけが残って練習が身に付かないんだ。どんぶり飯で栄養を補給し、
念入りなストレッチで身体を育てながら維持していこうね。家での練習は、量よりも毎日続ける事が大
切なんだよ。
学生の本分は勉強!
流山クラブは「文武両道」のクラブ。だから野球だけをやっていればいい訳ではなくて、学期末には成
績表のチェックがあるよ。もちろんそれは高校進学に役立てるためなんだ。チェックといってもみんな
に公表する訳ではなく、会長と監督のみがそれを管理する。ある程度の成績を維持していないと指導
があるかも知れないね。勉強をするという事は中学生でも、高校生でも当たり前の事なんだよ。野球を
やっているからやらなくてもいいという訳にはいかない。猛勉強をしろとは云わないけど、授業をちゃん
と聞く、宿題をちゃんとやる、提出物は必ず出す、そして少しでいいから、毎日コツコツと決めた事を続
けていけば、決して成績は落ちる事はないよ。
ちゃんとした成績をとっておく事は自分の将来に繋がるんだ。自分自身の進路の幅を広げる事になる
んだよ。
学生の本分は勉強。まずは学校生活を有意義に、楽しく、きちんとやっていこうね。